いわゆる、石油王の資産はどれくらいかご存知だろうか?

サウジアラビアのアルワリード王子で約3兆円の資産であり、

そのほかにも無数に億万長者がいるのが、石油王の世界だ。

 

 

今回のコイン(仮想通貨)は南アフリカ沖の油田を採掘し、

仮想通貨の値上がり益だけでなく、

石油採掘による継続収入を得るというコンセプトを持ったコインなのだ。

 

 

石油王の資産を見ればわかる通り、石油を採掘してしまえば、

参加者を億万長者程度にするなど、

朝飯前といったレベルだ。

それでも、一人当たり、平均5億円の利益だ。

自分の保有量が少ない・・・といったとしても、

億り人になることは容易いと思われる。

 

と言っても、これは継続収入での話。

 

コイン自体を売却すれば、どうなるだろうか?

 

コインを持っているだけでも億り人なのに、

そのコインを売るとなったらどうなるのか?

 

事業で考えてみると、利益の3倍くらいが売却の相場だ。

企業を売買するM&Aの基準としてそのくらいが相場ということだ。

 

1億円利益が出るコインならば、ざっくり、その3倍

 

3億円での売却が可能なわけだ。

いくら売れる売れると言っても、上場しなかったら売り抜けられないでしょう。

そう思った方も多いのではないだろうか?

 

安心してほしい。

 

5大取引所の内3つに既に上場申請が完了し、

上場が確定している状態なのだ。

 

上場スケジュールは直近。

 

詳細な日程は登録後お伝えさせていただいている。

 

安心して、億り人の道を歩んでほしいと思う。

 

全くそんなことはない。

今全世界で、人口がものすごく増えている状態だ。

それに伴い世界の石油の需要は右肩上がりで伸び続けると推測されている。

 

石油輸出国機構(OPEC)は2040年までに需要は1,580万バレル/日増加し、

1億1,110万バレル/日に達する。

 

 

1バレル160リットル弱と考えると、途方も無い量が1日で消費されているのだ。

また、1バレル=60ドルとして、60億ドル以上の石油が消費されると考えると、

石油を手に入れた時の利益がどれだけ、莫大かが想像できる。

 

環境問題など、あげつらっているが、一向に消費が減ることはない安定の産業なのだ。

安定産業である石油業界に、今とてつもないスピードで市場拡大している仮想通貨

これらのコラボレーションが生み出すマーケットはどれだけでかいのでしょうか?

 

今のビットコインの時価総額は16兆程度。

 

石油の需要が1日約6000億円とすると、

1ヶ月でビットコインの時価総額と同等の消費量になるのです。

 

 

このコインがどれくらいの規模になるかは想像がつきません。

実際に実在するかもあなたは信じられないと思います。

 

今すぐこちらのフォームから登録し、真実を目に焼き付けてください。

 

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